シンプルなソースで拡張性の高いバリデータ『Ketchup Plugin』

バリデータをフォームに簡単に組み込みたい。
そんなあなたにおすすめなのが、『Ketchup Plugin』。シンプルなソースで拡張性の高いバリデータです。
使い方としては、まずはjsを読み込んでfunctionを記述。
次に、フォームをプレーンにXHTMLでコーディングした後、inputタグやtextareaタグに、「class=”validate(required, username, rangelength(3,20))”」といった指定を加えることで、バリデータ機能を実装することができます。
「jquery.ketchup.messages.js」を編集してUTF-8で保存することで、日本語のメッセージを出力できますね。メッセージが一カ所にまとまっていて、とても編集しやすいです。
バリデータのオプションはclassにカンマで区切って追加できるので、使いやすそうですね。
一度見てみてください。
Ketchup Plugin
今週は山場過ぎるのでがんばらなくては。