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Davinci Resolveのショートカット
Devinci Resolve Shortcut
Shift + 1: プロジェクトマネージャーを表示(ホームで別のプロジェクトに移動できる)
歪み補正:
エディットページのインスペクタ/レンズ補正で、分析ボタンをクリック
Shift + z
エディットページでタイムラインを1画面に表示
Option + スクロール
タイムラインの拡大・縮小
Shift + スクロール
タイムラインを上下に広げる
カット
Command + b
イン点・アウト点の解除
option + x
全画面表示
p or command + f
コントローラを残したまま拡大表示
shift + f
command + /
ループ再生のオンオフ
option + /
in out 間をループ再生
速度変更
Command + r
変形などのビデオ属性をペースト
option + v
画面の切り替え
shift + 数字(shift + 1でプロジェクト一覧を表示)
4K動画でカクツク場合の対処法
クリップを右クリック > 最適化メディアを生成(数分かかる)
プレビューが軽くなる
デリバー画面の詳細設定で、「最適化メディアを使用」のチェックが外れていることを確認。外れていれば、元ファイルの高画質の状態で書き出される。
マーカー移動
Shift + ↑↓
前方にあるクリップをまとめて選択
option+Y
後方にあるクリップをまとめて選択
⌘+option+Y
クリップを上に移動
option + ↑
音量を一括で上げる
クリップを全選択し、右クリック/オーディオレベルをノーマライズ 0にする(0が最大)
まだ小さい場合は、全選択した状態で、Audioのボリュームを最大の30.00にする
隙間を全て削除
編集 > ギャップを削除
–
カラーページ:
option + s
ノードを後ろに追加
shift + s
ノードを前に追加
option + p
パラレルノードを追加
option + y
3つのパラレルノードを追加
shift + d
すべてのノードのエフェクトを無効に(バイパス)
command + d
選択しているノードのエフェクトを無効に(バイパス)
fhift + f
画面を大きく表示
ノードグレードを一括でリセット
Command + fn + ←
トーンカーブの点を削除
トーンカーブの点を右クリック(2本指でタップ)
グレーディングを一括で適用する
クリップからタイムラインにし、option + s でノードを追加し、そのノードでグレーディングすると、全てに適用される
クリップに一括でLUTを当てる
右上の「クリップ」となっている箇所を開いて「タイムライン 」にする。
「ノードを追加 > コレクター」でノードを追加し、緑のラインを始点と終点につなげる
デリバーのビデオの書き出しで、フレームレートを選べない時は、shift + 9の「ファイル > プロジェクト設定」でタイムライン解像度に適切な値を選択する
トーンカーブの曲線を変えずにポイントを打つ
Shift + click
画面を大きくする
Shift + f
画面を表示エリアに合わせる
z
–
カットページ:
L
倍速(押すたびにスピードアップ)
YouTubeにUPする際の彩度について:
Davinci Resolveの編集画面より彩度が低くなるため、彩度を58 – 63程度に設定する。
音声収録する方法:
Fairlightでcommand + n(ファイル > 新規タイムライン)
ミキサーの「入力…」をクリック
左のソースは「1:」を選択。右の送信先は「オーディオ1-L」「オーディオ1-R」どちらも選択。3つが選択された状態で、右下のボタン「バッチ」をクリック。
トラックA1の「R」ボタンをクリックし、録音できる状態にする。
「●」ボタンクリックで録音開始
Logic Proについて:
録音はいいが、ノイズリダクションが難しい(ナレーション用の声のノイズリダクションが難しい。自動でうまく設定できない)
コンプはいろいろ選べていいが、種類によってはやりすぎになる。Davinci Resolveの録音は、コンプもノイズリダクションもなしの状態ですごくいい。
音声のタイミングを合わせる方法:
2つの音声クリップを選択し、右クリック / クリップを自動配置 / 波形を使用
音量を上げる方法
オーディオFX / Fairlight FX / Multiband Compressorを音声クリップにドラッグ
マスターのゲインを上げる。出力が赤くなり0を超えないくらい
それでも足りない場合は、ボリュームを上げる
ノイズを消す方法
Noise Reductionをドラッグ。デフォルトでは「手動」になっているので、「自動」を選択。
片側からしか音が出ない時の対処法
Fairlightページで、音声のタイムラインを右クリック > クリップ属性
フォーマット:Monoとなっているはずなので、ミュートとなっている箇所を、「エンベデッドch 1」にする。
リタイムカーブを持ち上げる
shift + commandを押しながら上にドラッグ
カラー
HDRパレット(ハイダイナミックレンジ)
MD ミッドトーンディテール
シャープネスをかけられる
カラーワーパー
Optionを押しながらポイントをクリック > ハイライト