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WordPressのコーディングテクニック10

- エントリーごとのスタイルを変える
post_class()を使って、「.henry」「.sticky」「.category-tutorials」「.tag-wordpress」といったクラスにCSSを指定できるようにする。post IDでは例えば「#post-876{} 」にCSSを適用できる - 関連するエントリーをサムネイル付きで表示する
PHPの画像リサイズスクリプトであるTimbThumbを使って、画像を40 x 40pxにリサイズ - トップページの見せ方を変える
新着3件のエントリーを、他と違ったデザインで見せるテクニック - 複数のループを使う
WPの標準機能である「rewind_posts()」を使って、1番目のループをリセットし、2番目の異なるループを開始するテクニック - エントリーのタイトルを変更する
「custom-title」を使って、「the_title()」をカスタマイズする - ページごとにサイドバーの内容を変える
「sidebar」というカスタムフィールドを作って、そこに例えば「right」を入力すると、「sidebar-right.php」を読み込むようにするテクニック - 登録ユーザーにだけコンテンツを表示する
「functions.php」をカスタマイズし、[member][/member]で囲まれた箇所は一般ユーザーからは見えないようにするテクニック - サイドバーに人気のエントリーを表示する
コメント数の多い順にエントリーを並べるテクニック - タグをドロップダウンメニューの中に表示する
タグクラウドは使いにくいため、ドロップダウンメニューの中にタグを表示するテクニック - TimThumbを使って画像を自動でリサイズする
「functions.php」にコードを追加することで、[img]http://www.yoursite.com/yourimage.jpg[/img]という記述でリサイズ対象の画像を表示できる