category:
Diary
Back to Blog Index
インテリアにマッチする加湿器7


高い人気を誇るTAKUMIのChimney。こちらは超音波とハイブリッドの2モードを使い分けることが出来るモデルです。他にあまりない「高い位置からの蒸気噴出」は椅子生活の人には便利かもしれませんね

こちらも人気な±0の加湿器。最近登場したこのモデルは、あの「ドーナツ」の中心をくり抜いたようなデザインの、デスク上でも使えるコンパクトタイプ。小型ながらも8時間稼働の優れものです

amadanaの加湿器といえば「テーブルオアシス」が有名ですが、こちらはフロアタイプ。格子戸をモチーフにしたという、amadanaらしい落ち着いたデザインと独自の洗練されたアイコンが魅力的です

「エルゴラピード」で有名なElectrolux社の加湿器が、新しくfriskaとしてリニューアルしたのがこのモデル。ちょうど良い大きさと北欧ブランドらしい軽やかなデザインがいいですね

スイスのデザイン家電ブランドStadlerForm社の加湿器。設定した湿度になると自動的にファンが止まる「Integrated hygrostat」が特徴的。シンプルなモノトーン色もいいですが、鮮やかなグリーンもおすすめです

「middle」等で有名なドウシシャのハイブリッド加湿器。観葉植物をモチーフにしたデザインはテーブルや窓際に置いても違和感を感じさせません。「葉っぱ」の形をしたユニークなデザインのリモコンも面白いですね

こちらは電気を使わない「自然蒸発型」と呼ばれる加湿器。独自の「ティシュボール」が部屋の湿度に合わせてポットの水を気化させます。交換用のティシュボールにはツリー型の「Treepot」もあります いかがでしたでしょうか? 特に最近は加湿器と相性が良い「アロマディフューザー」の機能を持ったタイプが増えてきていますね。別々に揃えるとコストも場所も余分にかかってしまいますので、興味がある人は選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょう? 加湿器というのは意外に部屋の中で存在感を感じさせるアイテムです。インテリアにこだわりたい人は、機能や価格だけでなくデザインにも着目して、とっておきの一品を探してみてください。