海外サイトにおけるタイトルと本文のフォントの使い方
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CSSでのフォント指定を工夫したい。
そんなときに参考になるのが、『Five Minute Upgrade – Variety in Title and Body Fonts』。海外サイトにおけるタイトルと本文のフォントの使い方です。
タイトルにセリフ体、本文にサンセリフ体を使用した例(例えば、タイトルにGeorgia、本文にArial)や、タイトルと本文どちらもサンセリフ体を使った例(Smashing Magazineでは、タイトルにHelvetica、本文にVerdana)が紹介されています。
欧文書体でよく使われているフォントがわかるかと思うので、一度見てみてください。
和文書体でいうと、明朝体とゴシック体を組み合わせたり、ゴシック体で統一したりと、参考にできそうですね。
Five Minute Upgrade – Variety in Title and Body Fonts
いろいろたまってきたので進めなくては。