blog
copyright ©
creamu Inc. All Rights Reserved.
art direction & design: Kunitaka Kawashimo
code, interaction & photography: creamu Inc.
category: Technology

Lightroom CCとDxO FilmPack 5を非破壊編集で連携する方法

Pocket

Lightroom CCとDxO FilmPack 5を非破壊編集で連携するには、以下のようにします。
* Lightroom CCのRAWデータを、直接DxO FilmPack 5で編集することはできません。

  1. Lightroom CCの写真を右クリックして、「Photoshopで編集…」を選択
  2. tiffファイルとしてPhotoshop CCで背景レイヤーとして表示されるので、非破壊(何度でも再編集可能)にするため、スマートオブジェクトに変換する。
    スマートオブジェクトに変換するには、背景レイヤー名をoptionを押しながらダブルクリック。その後、右クリックで「スマートオブジェクトに変換」
  3. Photoshop CCで「フィルター/DxO Labs/DxO FilmPack 5…」を選択
  4. DxO FilmPack 5で、フィルタを選択し、command + sで保存
  5. Photoshopのレイヤーに、「スマートフィルター」としてDxO FilmPack 5が適用されている(フィルターのオンオフが可能)
  6. command + sで保存し、command + wでPhotoshopのファイルを閉じる
  7. Lightroom CCに、スタックとしてtiffファイルが保存される(ファイル名は、オリジナルファイル名-Edit.tif。RAWとtiffが両方できてしまうのはLightroom Classic CCも同じです)
  8. 自動的に、tiffファイルもクラウドに保存される
  9. tiffをもう一度「Photoshopで編集…」を選択すると、スマートオブジェクトにスマートフィルターが付いている。適用されているDxO FilmPack 5のフィルターを確認することも、変更することもできる

 

Lightroom CCでスタックが表示された状態

 RAWとtiff両方選択できる